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トラブル事例...− 絵画を購入したトラブル編 −
<購入内容>10月26日、ハワイで私と叔母の2人が、同じ絵画をそれぞれ1枚ずつ購入し、各々のカードで$1935ずつ支払う。この2つの絵の購入内容をまとめて1枚のインボイスに「2枚購入」と記入された。
<トラブルの内容>翌年4月4日、2枚購入した絵画のうち1枚が日本に到着。発送先はハワイではなくネバダ州ラスベガスからだった。 帰国時に別送品申告をしていだか、別送品扱いは帰国後6ヶ月間しか有効期間がなく、6ヶ月間を過ぎてしまうと輸入税が課税されてしまう。
<問合&返答 その1>2枚購入したはずの絵画が1枚しか届かなかった為、早速先方に電話をする。といっても、先方は英語を話す国。こちらは生まれながらの日本語。最初からうまく通じるはずはない。 国際電話は高いので予め話す事を決めて電話をする。 この時の返事は、コンピュータで確認をとるので、明日もう一度電話してくれとのことだった。後から思ったことだか、こちらから電話するのでは電話代がかかるので、できれば先方から電話してもらうようにしたほうがよい。 翌日電話すると、こちらのミスなのでもう少し待ってほしいとの回答。 こちらのFAX番号も聞いてきたので教えたが、もしFAXがない人なら会社のFAXでも言えるようにしておきたい。
<問合&返答 その2>(4月中旬)最初の問い合わせから約2週間たっても何の返事もないので先方に問い合わせを行う。電話代は高くつくし、後々の証拠にならないので、以後の交渉はすべてFAXで行うことにした。 2〜3日後にFAXで返事があり、5月下旬にもう1枚の絵を発送するからもう少し待ってくれとの内容だった。
<問合&返答 その3>(4月下旬〜5月中旬)その後、幾度かの問い合わせを行うが、先方からの返事がまったく無くなる。
<問合&返答 その4>(5月下旬)返事がないため、商業的な問題を取り扱うハワイ州の政府機関の名前(後述)を記述し訴えるとFAXしたところ、半日もしないうちに2回目の返事(FAX)があり、6月下旬まで待ってくれとのことでした。
<問合&返答 その5>(6月上旬)購入後8ヶ月になろうとしているが、一向に進展がないため、商業的な問題を取り扱うハワイ州の政府機関にクレームフォームを送ってくれるようにFAXする。
<問合&返答 その6>(6月中旬)クレームフォームが届く。さっそくクレームの為の資料を集める。 今までの先方とのFAX内容のコピーや通信費用の明細など。
<問合&返答 その7>(7月上旬)発送先がネバダ州ラスベガスからだったのに気づき、こちらへもFAXする。2日後、ラスベガス(本社だった)から返事あり。7月18日に発送しますとの内容。
<問合&返答 その8>(7月中旬)7月18日、2枚目の絵が日本に到着。20日無事、我が家に到着。今回の輸入にかかった費用は、すべて先方払にした。
トラブルが発生しないために.....まとめ<商品購入時>購入の証拠を残すため、カードで購入する。このとき、カードの利用明細書は大切に保存しておく。複数商品を購入する場合や、2人が同じ商品を購入する場合などは、別々のインボイスに記入してもらう。 このとき、納入期限や納入方法も明記してもらう。(日本国内の輸送費用も明確に!) 販売担当者名の記述(サイン)の確認をする。
毅然とした態度で対処する。「まあいいか」という気持ちはなくす。 質問はすべてFAXで行う。返事のFAXはコピーして保存しておく。(記録を残すため) 消費者保護のための政府機関にクレームする。 ハワイの場合は次のとおりです。 Department of Commerce & Consumer Affairs 235 S.BERETANIA ST, RM 801 HONOLULU, HAWAII 96813 TEL (808)586-2630 FAX(808)586-2640 民間のボランティア組織に相談する。 Better Business Bureau という消費者の苦情を扱う組織がある。 その他 インターネットを利用して、関係しそうなホームページを探して質問してみる。 私の場合も、この方法で約100人の方に聞き教えて頂きました。
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